留学を通して英語とはなにかを考える

中学を卒業し15歳でニュージランドの高校へ留学をしました。単身でだったので、ホームステイをしながらの生活に最初はホームシックになりかけました。しかし、人間なれるもので、1週間で「ここで私は生活していくのだ」という覚悟ができました。
生の英語生活だったので、英語をつかう機会は多くあり、恵まれました。
そんな中、東京の英会話教室では体験できないこともたくさんありました。
一番思い出深いのは、「ケンカ(言い合い)」についてです。
今となっては、どんな風な英語でしゃべったのかは忘れてしまったのですが、とにかく一生懸命自分の主張をしたことは覚えています。
よく自分もそんなことができたと、自分ながら感心します。
この経験によって、英語という言葉をどう並べるかというよりも、自分が英語という「道具」をつかって、どう伝えようとするかのほうが
大切ということを学びました。今でも、まだまだネイティブには程遠いのです。しかし、何かを相手に伝えるには、どうあるべきか、どういった
心の状態でいるかは知っているつもりでいます。